So-net無料ブログ作成
検索選択

子供の筋力トレーニング [筋トレ、ダイエット]

最近、よく子供から大人まで、素人から玄人、名も無きダンサーからプロのダンサーまで、知らず知らずの内に身体を壊してしまっているダンサー達に会います。その中には自分の生徒もいるわけですが、6月頃に中学校の部活で膝を捻挫をしたいう中学生の彼は11月に行われる文化祭で踊る予定でした。

病院にいって、治ってから練習の再開をしようと、話をしてから3週間程してから、レッスンに復帰。

治った?と聞くと

「治ってない、足首も痛めた」

という彼、さらにその一ヵ月後の8月前半では両足のあちらこちらを痛めており、なんで酷くなっているの?と聞くと「部活には行ってるから、それのせい」

この時ピーンときました。

彼に部活の内容を聞くとかなり劣悪な内容のメニューで部活を行って居ることが判明!筋力トレーニングと称して、身体に負担が掛かるだけの有酸素運動、ちゃんとポイントを抑えた上でのストレッチ、話を聞けば、ただやみくもにやっているのだという。

つまりは顧問の先生が子供の筋力トレーニング対しての知識不足が懸念されるわけです。

子供の筋力トレーニングは慎重に行わないと、筋肉へのダメージ蓄積、関節への負担、成長ホルモンのへの弊害など、数々の害が発生します。

昔ならではの、筋力トレーニング=回数を行えばいいと思っている、先生方には是非と、部活の内容を見直して頂きたい!!

子供の運動能力が20年前と比べて低下しているというのが現状であり、それはすなわち、日頃の運動が少なく、筋力が未発達なわけで、そこに追い討ちかけるようにトレーニングと称した、過酷な有酸素運動を課したところで筋肉は育ちにくく、逆に筋肉疲労が残り、筋肉の硬質化が起き、捻挫しやすい状態を作り出すのです。

子供の筋力トレーニングであれば、状態維持の体幹トレーニング、腕立てなら、15回以上出来ないような負荷掛けた腕立て、腹筋なら10回以内、それ以上出来るようなものは筋力トレーニングではなく、有酸素運動であり、筋力の増強には結びつきにくいです。

レッスンに来てくれている生徒から、色んな愚痴を聞きます。

勿論、学校の先生というのは物凄く大変でしょう、だからこそ、正しい知識の元に子供たちへの指導に携わって頂きたいと同じ指導者立場から強く思います。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。